涼しいを通り越して、肌寒い数日を過ごしましたが、台風の影響なのか、今日は蒸し暑いです。
太平洋側のみなさんに、どうか台風の被害がありませんように。

さてさて。
今日は、この間ふと思ったことを書きます。

以前もこのブログで書いた気がしますが、私には持病があります。
それで、朝・昼・晩それぞれお薬を飲んでいます。
私の持病はそのお薬で治るようなタイプのものではありませんが、
飲むと症状が起こりにくかったり、軽く済んだりするので飲んでいます。
本当は、お薬だけでなく、しっかり体質改善をすることが大切なタイプの病気だと思います。

けれど、今の私の体質改善のやり方は、わりと適当です。
以前は、かなりがんばって取り組んでいたこともありましたが、
そうすると、なかなかストイックな生活を送らなければなりません。
時間がかかるし、
それなりの労力もいるし、
周りの人と同じことができなかったり、
日常生活にもいろいろな制限が出てきたりします。

そこに自分のエネルギーをしっかり注ぎ込んで、努力することもすごいことだと思います。
でも、今の私はそうすることを選んでいません。
体質改善にストイックに取り組むよりも、他に「やりたいこと」や「すべきこと」があると考えているからです。
(もちろん、まったく無頓着に暮らしているわけではなく、ほどほどには気をつけていますが。)

そんなふうに、「患者としての私」は「優等生」ではなく、「適当」で「いい加減」なのですが、
アドラー心理学のおけいこには、けっこうがんばって取り組んでいるつもりです。

アドラー心理学の創始者・アルフレッド・アドラーはオーストリアで精神科医をなさっていました。
アドラー先生は「性格」とか「character」という言葉を使うことを好まなかったと、以前、基礎講座応用編で教わりました。
そういう言葉を使うと、まるでそれらがあるかのように思うからだそうです。
(↑このあたり、とてもアドラー心理学らしいなぁ、と思います。)
その代わりに「ライフスタイル」という言葉を使いました。
※ここでの「ライフスタイル」という言葉は、アドラー心理学用語で、私たちが日常語として使っているのとは違った意味のものです。

で、その「ライフスタイル」。
アドラー先生は5歳くらいまでに決まる(自分で選び取る)とおっしゃっていたようです。
これは、アドラー心理学の研究者の中でも、いくつか説があるようで、
私のお師匠様の野田俊作先生は10歳くらいまでに決まる(自分で選び取る)という説を採用されているそうです。

私たちは、そうして自分で選び取った「ライフスタイル」を使って毎日暮らしています。

私の「ライフスタイル」は、なかなかの幼稚さ(だと自分で思う)ので、
今、こうしてアドラー心理学を学んで、実践して、少しでも成長できるように試みています。
その作業が少し「体質改善」と似ているなぁと思ったのでした。

一朝一夕にはいかない、時間がかかるところとか、
日常の一つ一つのできごとを大切にして、自分の行動や構えなどを確かめ、変えていくところとか、
(野田先生は「砂粒を磨く」とおっしゃっていたなぁ。)
「これさえやればOK!」の万能薬みたいな安易さ・楽さがないところとか、、、

アドラー心理学の「体質改善」は、なかなか大変ですし、
「万能薬」みたいに「これさえ飲んでおけば何にでも効く」とかいうことでもないけれど、
「体質改善」をずっと続けることで、じわじわと変わっていく自分を感じられると思います。
そのことの効果は、私にとってすごく大きいです。
大変さの分、いや、大変さ以上に、ずっとずっと幸せなことが多いです。

いえ、私なんぞは、自分の「ライフスタイル」のあまりの幼稚さに、
「もうやだぁ~!!!」
と、アドラー心理学なんてぶん投げて知らんぷりしたい気持ちになることも、まだまだありますがね。
(↑なんだか下品で、失礼で、すみません。)
でも、そんなときは、一緒に学ぶ仲間がいつも勇気づけてくれます。
とてもありがたいです。
仲間がいてくれるから、笑って、楽しんで「体質改善」できます。

たとえ「万能薬」ではなくても(ないからこそ)、
私は、これからも「アドラー心理学を学び続ける」という「体質改善」方法を選んで生きていこうと思っています。

そんな「体質改善」にご興味のある方、いつでもお待ちしています。
どうぞどなたでも、お気軽に定例会にお越しください。
詳しくは下記をご覧くださいね。

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【アドラーこ育て ここえん 8月定例会】
日時:8月19日(日)13:30~16:30(遅刻早退OKです)
会場:すずき皮膚科クリニック 2階会議室(秋田県横手市駅前町10-10)
参加費:300円
問合せ:101005.three☆gmail.com(☆を@に変えてメール送信お願いします)
★お持ちの方は、パセージテキスト・名札をお持ちください。
★やむをえず、急に予定を変更することもありえるため、初めて参加される方は、上記アドレス(ミウラ)まで事前にご連絡をいただけると助かります。子育て中でなくてもOKです。どなたでもご参加ください。

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【横手エンカレッジの会 8月定例会】
8月は、定例会をお休みします。

参加したい方は、ぜひ、9月以降よろしくお願いします。

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昨日の投稿のタイトルに「勇気づけを夫にも。」と書きました。

ですから、私も夫を勇気づけたい!勇気づけよう!と思って暮らしているつもりです。
そうなんです。
そうなんです、が。
実は、ここえん定例会の翌日に夫にイラッとしたできごとがありました。
おほほほほ。

せっかくなので、ご紹介させてください。

洗濯物を干していたときのことです。
夫のグレーの靴下が裏返しになっていました。
それを見た瞬間、
『えええ~っ、また裏返しに脱いだまんまで洗濯物出してるっ!全然直そうとしてないし!』
と考えて、私はイラッとしたのでした。

このとき、夫は別の部屋にいたので、このイライラをすぐにぶつけずに済みました。
そして、アドラー心理学やパセージを学んでいるおかげで、すぐに自分の感情(イラッ)に気づくことができました。
そこで、私はこの自分の「イラッ」について、少し考えてみることにしました。

夫が衣類を脱ぎっぱなしの形のままで洗濯に出すことは、この日だけのことではなく、「よくあること」です。
靴下だけでなく、長袖のYシャツの袖がきれいにまくり上げられたままだったこともありました。

洗濯のしかたは、人それぞれだと思うのですが、
私は、たとえ脱ぐときに靴下が裏返ったとしても(そもそも、そうそう裏返しでは脱がないけど)、表側に直して洗濯機に入れる方が汚れが落ちやすくていいと思っています。
袖まくりをした服があったら、洗濯に出す前に直します。
(これが正しい洗濯のやり方かどうかは少々自信なし。笑)

この衣類裏返し問題は、結婚当初からのことで、私はいつも小さくイラッとしている気がします。
結婚当初は、私は、当たり前のように夫に文句を言っていました。
(あ、まだアドラー心理学に出会う前でしたしね。←言い訳、笑)

でも、何度文句を言っても、夫が衣類を裏返しのまま洗濯に出すのは直りませんでした。
あれだけ私に文句を言われたのですから、衣類を裏返しにしたまま洗濯に出すことを私が好まない(不適切だと思っている)ということを夫が知らないはずはないと思います。
もちろん、裏返しを直すことができないわけでもないと思います。
となると、パセージテキストで言えば、これはたぶん3-L-3なのではないかと思いました。
(え、まさか、4の可能性もっ!?←すいません、パセージを学んでいる方にはわかると思います、笑)

うちの夫は、けっこう「面倒くさがり屋」だと思います(意見です)。
私には大切に思えるようなことでも、彼から見て無駄なことはやりたがりません。
「合理的な人」「能率を重視する人」などとも言えるかもしれません。

何年も前に、靴下が裏返しで干すときに困ることを夫に伝えたら、
「は?じゃあ、裏返しのまま干せばいいべ。乾いて履くときに直すがら別にいい」
と言われました。
(夫の中には、乾いた衣類を取り込んでたたむという発想もあまりないようです。)
私としては、
「だって、それじゃ朝とかの時間のないときにひと手間かかって大変なんじゃないの?」
と思ったし、そう夫に伝えたこともありました。
でも、夫はそういうふうには考えないようでした。
それに、夫は(私と違って)朝には強い人です。

それでも私は、もし夫の靴下が裏返っていたら、直してから干しています。ずーっとずっとそうしています。

そんなあれこれを考えているうちに、私ははたと気づきました。
そうだ。夫の靴下の裏返しを直してから干したいのは私なんだ、と。

夫は裏返しでも別に困らないようだから、裏返しのまま干して、乾いたら裏返しのまま置いておいても、きっと自分で表側に直して履くでしょう。
でも、私は嫌なんです、裏返しのまま靴下を干すのは。
(もちろん、袖をまくったままのYシャツなんて乾きにくくて論外だし)

なんのことはない。
私は、自分がそうしたくて、自分の好みがそうだから、わざわざ夫の靴下の裏返しを直して干していたのでした。
じゃあ、なんでイラッとするんだろうって思ったら、結局自分が干すときに手間がかかって面倒くさいからなんです。
夫のことを「面倒くさがり屋」と言ったけれど、
私も同じくらいか、それ以上の「面倒くさがり屋」なので、
自分が楽をしたくて、そうさせてくれない夫を「イラッ」を使ってどうにか変えようとしていたんだと気づきました。
「なんだ、そんなことか」と思ったら、ふっと力が抜けました。

これからも、私は夫の靴下が裏返って洗濯に出ていたら、黙って直してから干すと思います。
その方が自分が乾いてから楽だし、すっきりするからです。
(それに、なんだかんだで、夫も履くときに裏返しのままじゃない方がきっと助かると思うのです。いつも一生懸命働いてくれている夫に、せめて、そのくらいのお返しはしないとね。)

で、そのとき、今までのように「イラッ」としながら直すこともできるし、にこにこと穏やかな気持ちで直すこともできるわけですが、
これからは穏やかな気持ちで裏返しを直そうと思います。
きっとその方が、夫も私も幸せだろうと思います。
いやぁ、いつでも選択肢があるって、どうするかは自分で決められるって考えられるから、アドラー心理学を学んでてよかった♪♪♪

※ちなみに。もし、これが夫ではなく子ども相手のことだったら、たぶん違う対応を考えると思うのですが、私は夫をしつけるべき人ではないですからね~。

こんな感じで、アドラー心理学は、日常の些細なことにも活かし、学ぶことができます。私も、こうして日々「おけいこ中」です。
夫や子ども・他の家族などへのイライラやモヤモヤがある方、ご一緒に学んでみませんか?
きっと、自分もまわりの人もいっしょに幸せになれる方法を探っていけると思います。
ご興味のある方は、どうぞどなたでも、ぜひ定例会にお越しください。
詳しくは下記をご覧ください。お待ちしています!

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【アドラー子育て ここえん 8月定例会】
日時:8月19日(日)13:30~16:30(遅刻早退OKです)
会場:すずき皮膚科クリニック 2階会議室(秋田県横手市駅前町10-10)
参加費:300円
問合せ:101005.three☆gmail.com(☆を@に変えてメール送信お願いします)
★お持ちの方は、パセージテキスト・名札をお持ちください。
★やむをえず、急に予定を変更することもありえるため、初めて参加される方は、上記アドレス(ミウラ)まで事前にご連絡をいただけると助かります。子育て中でなくてもOKです。どなたでもご参加ください。

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【横手エンカレッジの会 8月定例会】
8月は、定例会をお休みします。

参加したい方は、ぜひ、9月以降よろしくお願いします。
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7月のここえん定例会は、Fくんのその後のお話をじっくりお聴きした後、
パセージテキストや、「勇気づけの歌」のテキストを読んだりなんだりしました。
そうしていると、また別の方向にお話が流れていきました。

今度のお話の相手役は、お子さんではなく、夫さんでした。
なんだかとってもおもしろそうな(笑)、いえ、興味深いお話だったので、
詳しくお聴きし、エピソードを扱わせていただくことにしました。
掲載許可をいただいていますが、思わせぶりにざっくりいうと(笑)、
とても健気な夫さん(←私の意見です)と、「ナ」から始まる食べ物が出てくるお話でした。

エピソードを出してくださったメンバーさんは、グループに通い続け、学びを深めている方でした。
そこで、今後の学びにもつながるように、思い切って一緒にエピソード分析をしてみることにしました。

直前に一緒に読んだ「勇気づけの歌」や、私が基礎講座応用編受講後にまとめたノートなどで、
エピソード分析特有の言葉(対処行動とか、ライフタスクとか、仮想的目標とか、協力的とか競合的とか、私的感覚とか…)の意味や手順を確かめながら進めていきました。
私も、まだまだエピソード分析に不慣れで、こなれていないので、
しどろもどろしたところもありましたが、メンバーさんの鋭さ・賢さにたくさん助けていただいたおかげで、だいぶいいところまで一緒にたどりつけたように思います。

エピソード分析後、メンバーさんが、
「いつも引っかかるのはこれだと思います!」
「私の対処行動を変えればいいんだってわかりました。」
「笑い話にしかならないと思ってた~」
というようなことを、晴れやかな表情でお話してくれました。

きっと、これからはお子さんだけでなく、夫さんのこともさらに勇気づけてくださることと思います。
そして、ますますステキなご家族になっていくんだろうなぁ♪
またお話を聴かせていただくのがとっても楽しみです。

ここえんは、パセージのフォローアップ会としてスタートしましたが、いろんなメンバーさんが参加してくださいます。
今回のように、子育てや教育関係以外の人間関係のお話を扱うこともあります。
もちろん、アドラー心理学の「守備範囲」はありますが、まずはあまり難しく考えずに、どなたでもご参加いただけたらと思います。
「笑い話」、「どうしようもない話」、「救われない話」と思っていたものが、アドラー心理学の考え方ややり方で、意外なほどするりとほどけてしまうこともあります。

8月19日(日)午後のここえん定例会、
「初めての方」も、
「久しぶりの方」も、
「いつもの方」も、
どうぞお気軽にご参加ください!
お待ちしています♪

定例会について、詳しくは下記をご確認くださいね。

※8月は横手エンカレッジの会の定例会はお休みになります。

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【アドラー子育て ここえん 8月定例会】
日時:8月19日(日)13:30~16:30(遅刻早退OKです)
会場:すずき皮膚科クリニック 2階会議室(秋田県横手市駅前町10-10)
参加費:300円
問合せ:101005.three☆gmail.com(☆を@に変えてメール送信お願いします)
★お持ちの方は、パセージテキスト・名札をお持ちください。
★やむをえず、急に予定を変更することもありえるため、初めて参加される方は、上記アドレス(ミウラ)まで事前にご連絡をいただけると助かります。子育て中でなくてもOKです。どなたでもご参加ください。

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【横手エンカレッジの会 8月定例会】
8月は、定例会をお休みします。

参加したい方は、ぜひ、9月以降よろしくお願いします。

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ごぶさたしておりました。

いやぁ、今年の夏は暑いなぁ。暑すぎ。
この辺の言葉で言うところの、「ぬぎなぁ」とか「ぬぐいなぁ」とかですかね。(「のぎ」って言う人もいるみたいですね。方言って文字にするの難しいなぁ。)
アドラー心理学では、言葉をとても大切にするので、方言も大切にしたい私です、うん。

そんなこんなで(?)、日曜日に7月のここえん定例会をしました。

この記事のタイトルを「適切な側面に正の注目が土台」としました。
これは、今回の定例会でメンバーさんが言っていたことです。
「うんうん、そうそう。ほんとうにそうだよねぇ。」
と思ったので、そのままタイトルに使わせていただきました。

そのメンバーさんは、息子さんとのやりとりの中でそんなふうに感じたそうです。
そして、「○○(息子)から学ぶことが多い」と、定例会の中で、くり返し口にしていました。

で、その息子さんというのは、実は、
こちらのブログの6月17日から数日にわたっての記事で紹介されていたり、
http://blog.livedoor.jp/adler_toi/
その後、日本アドラー心理学会のサロンでも紹介されたりした、
http://adler.cside.ne.jp/meeting/index.html
「Fくん」なのです。

今回、Fくんのお母さんから、前回の定例会後のFくんの様子をたくさん教えていただいたんですが、
聴きながら、あたしゃ、驚いて、感動して、うるうるして、鳥肌がたって…そりゃあもう忙しかったです。

Fくんのお母さんからは、快くブログ掲載許可をいただいたのですが、
今回は、Fくんご本人は定例会に参加していなかったので
(その不参加理由がまたすごいのですけれど)、
今回のブログにはお母さんがお話してくれたことを中心に掲載させていただこうと思います。

Fくんのお母さんは、
「私があまり口を出さない方がいいなぁということに行きつきました。Fは、ちゃんと自分で気づいてやってて、それを勇気づける方がいいなぁって。今まではクセみたいに、つい『これ、△△までにやらなきゃいけないでしょ!』とか言ってたんですけど…」
と言っていました。
(言い回しが少し違ったらごめんなさい。)

「適切な行動に正の注目する」ことの効果ってすごい!
そして、パセージテキスト10-Lに書かれていることがぴったりって思いました。

とにかく、お話を聴いていて私が感じたのは、
「Fくん、すごいよ!『おとな』だよ!」
ということでした。

私が言う「おとな」というのは、「自立している」ということです。
Fくんは、自分の「能力」を活かして、できることをしっかりとやっていると感じました。
それから、お母さんを「仲間だ」と感じて、「調和して」暮らしていると思いました。
つまり、パセージの子育ての目標が心理面も行動面も達成されていて、
Fくんは家族の中でしっかり勇気づけられている、
そして、自分からお父さんやお母さんを勇気づけている、
ということなんだろうと感じました。
震えるくらい感動しました。

Fくんのお母さんは、
「不安なところも待ってあげられるくらいに、Fから学びました」
とも言っていました。
きっと、お母さんとFくんの間で勇気づけの循環ができているんだと思います。

パセージを受けた後、ずーっとここえんで一緒に学び続けてくださって、ご自身やお子さんの変化を実感されているFくんのお母さんの姿を見て、私も仲間としてとてもうれしかったです。そして、とても勇気づけられました。
ステキなお話を聴かせてくださって本当にありがとうございました。

あ、「適切な側面」とか「正の注目」というのは、パセージ(アドラー心理学)の言葉です。
どんなことなのか詳しく知りたい方は、ぜひ定例会に来てみてくださいね~。

8月のここえん定例会日が決まりました。
どうぞお気軽にご参加ください(о´∀`о)
子育て中ではない方でも、ご興味があれば、ぜひどうぞ。
詳しくは下記をご確認くださいね。

※8月は横手エンカレッジの会の定例会はお休みになります。

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【アドラー子育て ここえん 8月定例会】
日時:8月19日(日)13:30~16:30(遅刻早退OKです)
会場:すずき皮膚科クリニック 2階会議室(秋田県横手市駅前町10-10)
参加費:300円
問合せ:101005.three☆gmail.com(☆を@に変えてメール送信お願いします)
★お持ちの方は、パセージテキスト・名札をお持ちください。
★やむをえず、急に予定を変更することもありえるため、初めて参加される方は、上記アドレス(ミウラ)まで事前にご連絡をいただけると助かります。子育て中でなくてもOKです。どなたでもご参加ください。

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【横手エンカレッジの会 8月定例会】
8月は、定例会をお休みします。

参加したい方は、ぜひ、9月以降よろしくお願いします。

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昨夜は、横手エンカレッジの会(略して横エン)の定例会でした。

今回は、参加人数も少なく、こじんまりとした会でした。
大人数で「わいわい、がやがや」もよし、
少人数で「ゆっくり、まったり」もよし、だなぁと思いました。

初参加の方がいらっしゃっていて、私は、自分がアドラー心理学(自助グループ)に出会ったときのことをなんとなく思い出していました。
「なんだか怪しくない?アドラー心理学って本当に大丈夫かなぁ…」
と、探り探り、恐る恐るだったあの頃(笑)。
たしか、はじめての定例会では、ほとんど口を開かなかったような気がします。

それが今やどっぷりなのは、学んで、実践してみた結果がすごくいいからです。
アドラー心理学の考え方・やり方を知ったことで、周りの人たちと前よりもいい関係を築けるようになったと思います。
そうしたら、自分も「しあわせ」になってきました。

というか、「しあわせ」ってどういうことなのかということも、アドラー心理学に出会う前と今とでは少し理解がちがっていると思います。

さて、定例会のご報告を。

昨日も私が進行役をさせていただきました。
これと言ってエピソードはありませんでしたので、
「さーて、どうするっかなぁ」と、最初少し迷いましたが、
ちょうど手元に何冊かあった『新しい社会と子育て』(野田俊作著)をみんなで読んでみることにしました。
この本は、2002年に野田先生が富山県砺波市で一般向けに行った講演をそのまま本にしたもので、内容もやさしく、アドラー心理学に初めて出会う方にも読みやすいのではないかと思います。
(おまけに、薄くて軽くてかさばらず、旅のお供などにもいい感じですよ。笑)
ご興味がある方は、日本アドラー心理学会 
http://adler.cside.ne.jp/で、どなたでも購入いただけます。

一段落ずつ、みんなで交代しながら声に出して読みました。
自分でも持っていて、繰り返し繰り返し読んでいる本なのですが、誰かと一緒に声に出して読んだのは、私は昨日がはじめてでした。
一人で読むのと、みんなで一緒に読むのとでは、またちがった味わいがあるものだなぁと思いました。

私が昨日読んでみて印象的だったのは、
「子どもの体面つぶさない」「子どもの体面を保つ」というあたりです。
それってどういうことなのか、本にはもう少し詳しく書いてあって、そこを読んでいたら、いつものことながら、ぐっときてしまいました。
このあたりを読むと、自分の子どもの頃のこともいろいろ思い出します。

そうして、一区切りつくところまで本を読んだ後、あるメンバーさんが心配事を打ち明けてくださいました。
掲載許可をいただいていないので、詳しくは書きませんが、お話していただけてとてもありがたかったですし、お話してくださる勇気が本当にステキだなぁと思いました。
ありがとうございました。

月末には、ここえんの定例会があります。
「アドラー子育て」とグループ名に付いていますが、子育て以外の話題もOKです。
まずは、お気軽にご参加ください(о´∀`о)
詳しくは下記をご確認くださいね。

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【アドラー子育て ここえん 7月定例会】
日時:7月29日(日)13:30~16:30(遅刻早退OKです)
会場:すずき皮膚科クリニック 2階会議室(秋田県横手市駅前町10-10)
参加費:300円
問合せ:101005.three☆gmail.com(☆を@に変えてメール送信お願いします)
★お持ちの方は、パセージテキスト・名札をお持ちください。
★やむをえず、急に予定を変更することもありえるため、初めて参加される方は、上記アドレス(ミウラ)まで事前にご連絡をいただけると助かります。子育て中でなくてもOKです。どなたでもご参加ください。

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